Quadrivium Ostium

酒井忠宣・遊牧民キリム&部族絨毯コレクション販売会「遊牧民の暮らしの毛織物」2024年12月5日(木)~12月17日(火)

厳しい暮らしの必然性から生まれた「用の美」の民族布を堪能する 酒井忠宣氏は、会社員時代に偶然一枚のイランのキリムを購入したことをきっかけに夢中になり、キリム蒐集に多大な情熱を注いでこられました。 幣廊でのコレクション展は […]

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佐藤佳乃子「たゆたう時」2024年11月21日(木)~12月3日(火)

パリ伝統のクチュール・ビーズ刺繍のアート作品を展示 佐藤佳乃子は、クチュール・ビース刺繍の技法を用い、壁掛けのオブジェやモビールなど、暮らしに身近な作品を制作しています。クチュール刺繍とは、「フランスの高級仕立服である、

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熊倉涼子 個展「汀の椰子、対蹠のグラスフロート」2024年10月31日(木)〜11月12日(火)

《Time Combing》キャンバスに油彩、ダーマトグラフ/90.9×72.7㎝(F30)/2024 見どころ① 圧倒的な写実表現で多様なモチーフを重ねる 熊倉涼子は、神話・伝承、学問・思想など、人類の探求において生み

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ウィーン幻想シュールレアリスム派×古典絵画技法による植物画の世界 宮﨑智晴 個展「わたしの植物誌」2024年10月3日(木)~10月15日(火)

類は友を呼ぶ Gleich und gleich gesellt sich gern. / 紙に水彩 (2024) 見どころ① ウィーン幻想シュールレアリスム派の継承者、宮﨑智晴による植物画の世界 宮﨑智晴は、牛島義弘氏

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時/空のアナザーリアリティに触れる。山根晋写真展「杳々たり」2024年9月5日(木)~9月17日(火)

《臨海#014》 写真展「杳々たり」について(山根晋) 《臨海#002》 本展のタイトルである「杳々(ようよう)たり」とは、空海の記述に見つけた言葉です。意味としては、遥かなさま、遠いさま、暗くてよく分からないさまを言う

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越中正人VR作品「鎌倉七切通を通って正七角形を描いた日があった」鑑賞会 2024年7月16日(火)~8月4日(日)

VR映像風景:VRの中で鎌倉の切通を歩くと、不思議な別次元の世界が広がります。 ギャラリーQuadrivium Ostium(神奈川県鎌倉市)は、2024年7月16日(火)から8月4日(日)まで、越中正人によるVR作品「

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額賀苑子 「かさなる地平」展 開催期間2024年6月6日(木)~6月18日(火)

《ユニコーン》陶、金彩 25×14×9(㎝) ©2024 Sonoko Nukaga 「かさなる地平」展について(額賀苑子) 「古の物語の登場人物と同じ地平に立つには」ふるい物語や、昔の人が使っていたもの、作ったものと対

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