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Quadrivium Ostiumで開催される企画展や催事について掲載しています

トライバルラグのある暮らし 2025年12月5日(金)~12月14日(日)

日常と制作の境界を問う—「藝術と生活の境界」タナベルンの絵画実践 【本展の見どころ】 キリムにはパワーがあると信じています。遊牧民の誇り高い民族アイデンティティがプライドを込めて織り込まれていること。大切な家族への愛情や […]

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タナベルン「過ごす」2025年11月1日(土)~11月23日(日)

日常と制作の境界を問う—「藝術と生活の境界」タナベルンの絵画実践 【本展の見どころ】 タナベルンにとり、絵を描く行為は、隔離された神聖なアトリエ的特権空間における行為ではなく、仕事、食事、睡眠といった日々の生活のリズムに

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額賀苑子「記憶の表皮」2025年10月3日(金)~10月26日(日)

額賀苑子「記憶の表皮」展 【本展の見どころ】 記憶の表皮を撫でる時、それはどんな感触か。 出来事や景色、そして人々の面影は時間によって少しずつ歪み、形を変えて朧げな存在感と僅かな感触だけが指先に触れるだろう。 古い記憶が

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椎橋良太「時のトラバース」2025年9月12日(金)~9月28日(日)

「東アジア文化都市2025鎌倉市」プログラム椎橋良太「時のトラバース」 【本展の見どころ】 椎橋良太は、彫刻家のバックグラウンドをもち、写真という平面媒体を使いながら、立体的な彫刻のように、その造形を彫り出し、切り抜き、

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大豆生田綾子「光の記憶」2025年6月5日(木)~6月17日(火)

[切子+サンドブラスト]ガラス作品展 【本展の見どころ】 大豆生田綾子は、切子とサンドブラストの技法を併用してガラス作品を制作しています。モチーフは、金魚や猫、花々など身近にいる生きものたちです。表現の礎となっているのは

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城田圭介「視差と時差」2025年5月8日(木)~5月20日(火)

城田圭介の珠玉の静物画を堪能する展覧会 城田圭介は、近年手がける静物作品では写真と絵画の各々が持つ視差に注視して、写真と絵画を用いて制作しています。視差の加えて絵画は描くという行為のプロセスから時差が生じます。見えない視

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酒井忠宣・遊牧民キリム&部族絨毯コレクション販売会「遊牧民の暮らしの毛織物」2024年12月5日(木)~12月17日(火)

厳しい暮らしの必然性から生まれた「用の美」の民族布を堪能する 酒井忠宣氏は、会社員時代に偶然一枚のイランのキリムを購入したことをきっかけに夢中になり、キリム蒐集に多大な情熱を注いでこられました。 幣廊でのコレクション展は

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佐藤佳乃子「たゆたう時」2024年11月21日(木)~12月3日(火)

パリ伝統のクチュール・ビーズ刺繍のアート作品を展示 佐藤佳乃子は、クチュール・ビース刺繍の技法を用い、壁掛けのオブジェやモビールなど、暮らしに身近な作品を制作しています。クチュール刺繍とは、「フランスの高級仕立服である、

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熊倉涼子 個展「汀の椰子、対蹠のグラスフロート」2024年10月31日(木)〜11月12日(火)

《Time Combing》キャンバスに油彩、ダーマトグラフ/90.9×72.7㎝(F30)/2024 見どころ① 圧倒的な写実表現で多様なモチーフを重ねる 熊倉涼子は、神話・伝承、学問・思想など、人類の探求において生み

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